新居に着いたあと、「次、何すればいい?」と迷うことはありませんか?
業者さんは次々に荷物を運び込んでくる。
段ボールの山に囲まれて、何から手をつければいいか分からなくなる。
特に共働きや子連れだと、当日は時間も気力もぎりぎりですよね。
わこ実は、新居に入居する時にやっておくと
良いことがあります。
今回、私が7回の引越しで気づいた「当日やってよかった10選」と「後悔3つ」を、次の引越しまで楽になる視点でお話しします。
- 引越し当日に新居側で何をやればいいか知りたい方
- 共働きで当日の段取りを効率化したい方
- 業者さんとのやり取りで失敗したくない方
- 経験者の本音の失敗談を読んでから準備したい方
- 転勤族として「次の引越し」も少しでも楽にしたい方
初めての引越しはもちろん、何度経験しても新しい後悔が残るのが当日です。
当日のバタバタを減らしたい方に、私の体験をシェアします。
引越し当日の鍵は、家具搬入前・業者到着前の「タイミングを掴むこと」
当日の写真・カーテン・スマホ充電など「自分を支える準備を整えておくこと」がポイントです。
さらに、転勤族ならではの視点として
次の引越しまで楽になる工夫を取り入れると、次の引越しが楽になります。
わこ完璧じゃなくて大丈夫ですよ
また、ご家族構成によって、当日に意識したいことが少し違います。
このリストから、ご自身の状況に近いところを選んで取り入れてみてください。
時間がない方へ
全部やらなくて大丈夫。
予算ゼロ・時間ゼロでも、これだけは試してみてください。
- スマホを満充電にしておく
- 動画で新居を撮る
- 契約書をひとつのファイルに入れる
この3つだけでも、当日のバタバタはぐっと減ります。
この記事でわかること
- 搬入前にやっておきたい3つの準備(次の引越しまで楽になるセット)
- 搬入中にやってよかった3つの段取り
- 搬入後すぐにやってよかった4つの片付け(次の引越しに引き継ぐ書類保管も)
- 経験者でも後悔した3つの失敗談
- 家族構成によって起こる段取りの違い
読むことで、次の引越し当日に「これをやればいい」が時系列で自分で組み立てられるようになります。
\ 引越し全体の流れから知りたい方はこちら /


夫の転勤で これまでに7回の引越しを経験。東北を中心に移動。
介護福祉士・FP3級・簿記3級を保有。
実体験をもとに、転勤族の暮らしとお金の工夫を発信しています
搬入前にやってよかった3つ|次の引越しまで楽になる「準備」セット

搬入前に新居でやっておくと、当日のスタートが格段にラクになります。
家具が入る前、業者さんが来る前の「動かせる瞬間」に何ができるか。
そして、その瞬間に次の引越しまで楽になる準備を入れておくと、未来の自分も救えます。
ここでは、3つの段取りを「次の引越しまで使える順」にお話しします。
1. 汚れ対策に食器棚シートを活用
次の引越しの際に、シートを剥がすだけ。掃除の手間が省けます。
これは7回の引越しの中で、私がやっと辿り着いた工夫です。
食器棚シートは、本来キズ・汚れ防止などに使われます。
今回、汚れ防止に使うのは、食器棚の中だけではありません。
わこおすすめは、ほこりがたまったり
汚れがつきやすそうな場所です
退去時の掃除は、シートを外して水拭きだけですむので、ぐっと楽になります。
入居時のひと手間が、未来の自分を救ってくれる工夫です。
貼っておきたい場所の例
- 洗面台のキャビネットの床
- 食器棚の棚板
- 冷蔵庫の天面(ほこり防止にも)
- 流し台下の収納
業者さんが家具を運び込んで配置してくれた直後、まだ食器も調味料も洗剤も入れていない時が、絶好のタイミングです。
2. 動画+スクショで新居の状態を撮っておく
これは退去時の原状回復トラブルを避けるための、超重要な段取りです。
家具が入ったあとでは、撮りたい場所が見えなくなります。
家具を入れる前の、まっさらな状態を残せるのは「入居当日の朝の一瞬」だけです。
ポイントは「動画で撮る→気になる部分はスクショで切り出す」流れ。
まいさん写真を撮るのではないのですか?
わこ写真だと、どの位置のキズか
分からなる場合がありました
動画なら全体の流れが残るので、後から検証しやすいです。
しかも、この動画は次の退去時の証拠としても使えます。
入居時の動画があれば、退去時のトラブルでも「ここはもともとあったキズです」と説明できる材料になります。
内見時にもチェックしておきたいポイントは 内見前のチェック で紹介しています。
チェックすべき場所
- 各部屋の壁・床・天井
- キッチンの設備(コンロ・換気扇・シンク・収納の中)
- 浴室・洗面・トイレ
- ベランダ・玄関
- 既存のキズ・汚れ(あれば全部)
3.前泊して、引越し業者が来るまでの時間を活かす
大事なのは、前泊し搬入するまでの時間にする準備。
ここまでの「食器棚シート貼り」「動画+スクショ」を実行するには、当日に余裕の時間が必要です。
そこで使えるのが、前夜のうちの前泊。
新居近くにホテルを取りゆっくり体を休めましょう。
わこ旧居の引越しでクタクタなはず
明日のためにも休養が大切です
鍵は事前に不動産屋さんにもらえるよう相談しておきます。
引越し全体の段取りは 引越しの段取り完全ガイド もあわせてどうぞ。
私の場合、搬入前の時間を動画チェック+食器棚シート貼り+家具配置の最終確認に使いました。
業者さんが来てからでは絶対に取り戻せない、まっさらな新居の時間を有効活用する段取りです。
前泊のメリット
- 当日朝、業者さんを迎える側で動ける(こちらが慌てない)
- 新居の様子を冷静にチェックできる
- 翌朝、業者さん到着前に下準備(食器棚シート貼り・動画チェック)に時間が割ける
地元密着の不動産屋さんで、前日の鍵渡しを快く対応してくれるところは案外多いです。
一度相談してみましょう。
2.搬入中にやってよかった3つ

業者さんが新居に到着してからの数時間が、引越し当日のクライマックスです。
ここを、ただ運んでもらうで過ごすか
先回りして指示するで過ごすか
その後の暮らしやすさが大きく変わります。
1. 段ボールの部屋名+間取り図を業者に渡す
作業効率化の鍵。お互い手間を省け動けます
段ボールには「キッチン」「洋室1」「リビング」など、新居での置き場を大きく書いておきます。
業者さん到着時に、新居の間取り図と一緒に渡すと、そのまま該当部屋に運んでもらえます。
効率的な荷造りのコツは 荷造り・梱包のコツ で詳しく解説しています。
わここれをやらなかった時は
リビングに全部積まれて自分で運び直すハメに
たった一手間で、当日の体力が温存できます。
2. 家具を設置する前に地震対策グッズを敷く
地震対策は業者さんに頼るのがベスト。最速で地震対策ができる。
タンスや本棚、テレビ台などの大型家具。
後で「やっぱり地震対策しよう」と思っても、夫と二人で家具を持ち上げるのは大変な作業です。
でも、引越し当日なら業者さんがいるので、家具を移動させる前のタイミングでお願いすれば楽にできます。
業者さんが「ここに置いていいですか?」と確認してくれる、その瞬間がチャンス。
「家具を置く前にちょっと敷きたいので、一声ください」と最初にお願いしておくと、設置直前のタイミングで一声かけてくれます。
敷けるもの
- 滑り止めシート
- 家具下マット
- 転倒防止ジェル
- 転倒防止ストッパー(家具の下に敷くくさび型)
私は、家具を設置する前にすぐ取り出せるよう、耐震グッズを家具と一緒にしまっていました。
業者さんに声をかけ、耐震グッズを設置できるので、対策が後回しになりにくいです。
わこ耐震グッズは家具の大きさにあわせて
必要なものをえらんでくださいね
設置直前のタイミングを逃さないこと、これも家具を置いた後では取り戻せない瞬間です。
3. エリア役割分担を決める
部屋分担を決めておくと作業がしやすくスムーズ
役割分担は、「主に使う人」基準で決めるのが、わが家のルールでした。
| 担当 | 場所 | 理由 |
| 妻 | キッチン | 細かい配置希望がある 自分が主に使う |
| 夫 | リビング 寝室 | 大型家具が多い 力仕事 |
業者さんに指示する人が二人に分かれることで、搬入が並行で進みます。
夫婦どちらかが指示の窓口を一手に引き受けると、連絡がスムーズにいかず作業が止まることがあります。
「主に使う人が決める」というルールにしておくと、配置の希望を伝えるのもスムーズです。
3:搬入後にやってよかった4つ|次の引越しまで楽になる「保管」術

業者さんが帰ったあと、「ここからが本番」と思うとぐったりしますよね。
でも、ここで4つだけ押さえておけば、その晩から翌日にかけての暮らしがずいぶんラクになります。
特に2番目の「書類のファイル保管」は、次の引越しでも自分を救ってくれる工夫です。
1. 「当日すぐ使うもの段ボール」を最初に開ける
旧居で荷造りするときに、「当日すぐ使うもの段ボール」を1〜2個まとめて、わかりやすく印をつけておく。
引越し当日、業者さんが段ボールの山を運び込んでくれます。
ところが、いざ生活を始めようとすると、「あれ、〇〇どこの段ボール?」と探し始めるハメに。
特に当日中に必ず使うものがが分散していると、探すのに手間取り夜になって慌てます。
当日すぐ使うもの段ボールを作っておくことで、新居での「あれ、どこ?」が消えます。
この段ボールは、引越し業者に渡さず、自家用車で運ぶのがおすすめです。
業者さんに頼んだ場合、いつ運んでくれるか分からないので、当日中に必ず使いたいものが手元に届かない可能性があるからです。
すぐ使うもの段ボールに入れておきたいもの
- カーテン(当日夜に絶対必要)
- 寝具(最低でも家族分)
- トイレットペーパー
- 洗面用具・歯ブラシ
- 充電器(スマホ・ノートPC)
- 当日中の食事用の食器・カトラリー
- ティッシュ・ゴミ袋
小さなお子さんがいる方はこちらも追加
- おむつ・おしりふき
- お気に入りのおもちゃ・絵本(子の安心のため)
- 離乳食(市販品OK)
業者さんが帰ったあと、まずこの段ボールを開ければ、その日の暮らしの基盤が一気に整います。
2. 契約書・ライフライン書類はファイルにまとめる
1つのファイルにまとめておくと、次の引越しのときに過去の書類をすぐ参照できる。
これは転勤族ならではの段取りで、未来の引越しに直接効きます。
引越しのたびに発生する書類は本当に多くて、契約書、ライフラインの書類、保証書類、退去時の確認書、いろいろあります。
あとで見直すこともあるので一緒にファイリングすると便利です。
ファイルにまとめておきたい書類
- 賃貸契約書(新居・旧居
- ライフライン(電気・ガス・水道)の手続き書類
- インターネット回線の契約書類
- 退去時の立ち会いチェック書
- 火災保険の保険証券
- 家電・家具の保証書
例えば
- 前回どこの電力会社と契約していたか
- 前の物件の退去時に何を確認したか
- 火災保険はいくらで何年契約だったか
これらは、過去の記録が次回の判断材料になります。
わこ転勤族にとって、過去の引越しは未来の引越しの教科書です
ファイルを引越しのたびに見返せば、「あ、これも次のときには気をつけよう」と自然に学びが積み上がっていきます。
大切な資料をなくさないためにも、収納場所を最初に決めておくと、後で書類を探して慌てなくて済みます。
引越し後の各種手続きについては 引越し後の転居届の出し方 もあわせてどうぞ。
3. 寝室を一気に片付ける(寝床の確保)
疲れを癒すのが一番。そのためにも確保しましょう。
搬入が終わったら、寝室の整理は早めに済ませたい作業です。
理由はシンプルで、当日のゴールが「ぐっすり眠ること」だから。
リビングやキッチンよりも、まず寝室。
布団を敷ける状態、ベッドを使える状態にしてから他に取りかかると、夜に困りません。
4. 近隣挨拶は当日の夕方(業者が帰ったあと)
ご近所の方はどんな人が引越しをしてきたのか気になっている。挨拶は早めが好印象。
挨拶のタイミングは、当日の夕方、業者さんが帰ったあとがベストでした。
業者さんの作業中はバタバタしていて、挨拶どころではありません。
夕方なら近隣の方も在宅率が高くなります。
朝に挨拶しようとして、業者さん対応で間に合わなかった回もあります。
夕方に「すきま時間」を意識しておくと、無理なく回せます。
4:やっておけばよかった後悔3つ

ここまで「やってよかった」を10個ご紹介しましたが、私も完璧じゃありません。
何回引越しても、毎回新しい後悔が残るものです。
経験者でも引っかかった失敗3つを、先にお伝えしておきます。
1. カーテンを収納した段ボールがみつからない
当日すぐ使うもの段ボールに、忘れずに入れておきましょう。
新居に着いて夜になってから、「あ、カーテンつけてない」と気づくパターン。
たくさんの段ボールからカーテンを見つけるのは思ったより大変です。
カーテンは引越し当日中につけたい必需品のひとつ。
夜にリラックスして過ごすためにも、ぜひ準備しておきましょう。
新居のサイズを事前に測っておいて、当日中に取り付けられる状態で運ぶのが理想です。
わこでも、カーテンを何度も
買い替えるのは痛い出費です
我が家は丈が長いカーテンを買って時間がある時に丈つめをしていました。
また、サイズが合わないのも困りますが、新居の窓数によっては必要なカーテン枚数も異なります。
内見時に、窓の枚数やサイズを図っておくと安心です。
内見時のチェックポイントは 内見前のチェック にまとめています。
2. お風呂場の防カビ対策をしておけばよかった
カビる前に対策を。未来の掃除がラクになる。
お風呂場は、生活が始まるとあっという間にカビ予備軍が増えていく場所です。
引越し直後、まだ家族が誰も入っていない、まっさらな状態のお風呂場。
このタイミングで防カビ対策をしておくと、その後の掃除がぐっとラクになります。
入居直後にやっておきたい防カビ対策
- 防カビくん煙剤を焚く
- 排水溝にカビ予防シート
私は「あとでやろう」と思って後回しに。
結局1〜2ヶ月経ってから「もう少し早くやればよかった」と後悔した回が何度もあります。
わこ入居直後の、まだ汚れていない瞬間が
一番効くタイミングです
ここも「次の引越しまで楽になる工夫」のひとつ。
3. スマホの充電をしっかりしておく
連絡網はスマホだけ。スケジュール確認もするので必需品
これ、地味だけど一番ヒヤッとした後悔です。
引越し当日のスマホの稼働率は、普段の何倍にもなります。
当日のスマホ使用シーン
- 業者さんとの連絡
- 旧居の写真記録
- 新居の動画チェック
- 家族との連絡
- ライフライン業者への連絡
- 地図アプリで近隣確認
これを朝から夜まで使い続けると、当日の夕方にはバッテリーが瀕死になります。
わこ私も何度か「あと10%」で焦った経験があります
特にライフライン業者から「今から伺ってもいいですか?」と電話が入った場面でバッテリー残量わずか、というのは本当にヒヤッとしました。
スマホが切れたら、業者さんとの連絡も家族との合流も地図確認も、全部止まります。
対策はシンプル
- 前夜に必ず満充電にしておく
- モバイルバッテリーを当日のポーチに入れておく
- 車を使うなら車内充電を活用する
スマホは引越し当日のインフラです。
他の準備と同じくらい、優先度を上げて整えておきましょう。
5:夫婦ふたりの時と子どもがいる時では、当日に意識することが違う

優先順位が変わる。
ここまでの10選+後悔3つは、私の引越し7回分の知恵をまとめたものです。
ただ、夫婦ふたり時と子供がいる時では、当日の動き方がまるで違ったので、その違いをまとめておきます。
ご自身の状況に近い方を参考にしてください。
夫婦ふたりの時と子どもがいた時の比較
| 観点 | 夫婦ふたりの時 | 子どもがいる時 |
| 片付け方 | 全力投球で集中できる | 子どもの動きに注意・集中しきれない |
| 食事 | 外食で適当に済ませる | 離乳食は市販品も活用 |
| 子の居場所 | — | 車でYouTubeを見せて安全確保 |
| 移動時の配慮 | — | おむつ替えポインを事前リサーチ |
| 片付けの優先順位 | 自分の効率優先 | 寝室・リビング 子が使う場所優先 |
夫婦ふたりの時の正直な感想
子どもがいない時期は、当日の自分の体力を100%引越しに使えます。
外食でカロリーを取って、夜まで一気に片付けて、翌朝には7割方の生活がスタートできる、というペースで動けます。
「今日中にここまで終わらせる」と決めたら、自分のペースで突っ走れる時期です。
子どもがいる時の正直な感想
子どもを連れての引越し当日は、本当に「同時並行作業との戦い」でした。
特におむつをしていた時期は、移動中にも気を配ることが多くて、おむつ替えができるポイントを事前にリサーチしておくのが必須でした。
高速道路のサービスエリア、立ち寄り先のショッピングモールなど、ルートのなかに「ここなら大丈夫」を点で押さえておくと、移動中の不安が消えます。
新居に着いてからは、子どもの居場所の確保が一番の難題です。
わこ安全第一なので
作業よりも子ども優先でした
わが家は車にDVDやYouTubeを見せて、運転席から見える位置に車を停めて作業した時期もありました。
片付けの優先順位も子どもが使う場所(寝室・リビング)から先に整える段取りでした。
食事も離乳食は市販品をフル活用。
自炊なんて当日は無理です。
子連れ引越しの全体準備は 小さな子連れの引越し準備 で詳しく解説しています。
共通して言えることはどちらのフェーズでも、自分のキャパを過信しないこと。
搬出は期限が決まっていますが、新居は入ってしまえば、あとは自分たちのペースで進めていけます。
無理をしない。
これが一番の教訓だったと思います。
6:直前の引越しに間に合わせたい方へ

事前準備が間に合わなくても、大丈夫です。
引越し当日からでもできることは、ちゃんとあります。
事前準備なしでもできる、当日の段取り
- 業者さんに「段ボールに書いた部屋名通りに置いてください」と伝える
- 業者さんに新居の間取り図を渡しておく(手書きでもOK)
- 寝室から先に片付ける
- カーテンが間に合わない時は、暫定でつっぱり棒+簡易カーテン
- ご近所挨拶は当日夕方、業者さんが帰ったあとで
初めにご紹介した「スマホ満充電」「動画撮影」「契約書ファイル」も、当日からでも始められる工夫です。
完璧を目指さなくても、当日の自分を支える小さな工夫から始めれば十分です。
7:まとめ|次の引越しまで使えるリスト

ここまでお読みいただきありがとうございます。
最後に、この記事でご紹介した10選+後悔3つを振り返って、次の引越しでも使えるリストとしてまとめておきます。
転勤族にとって、引越しは「今回1回きり」ではありません。
今回の引越しで仕込んだ工夫が、3年後・5年後の自分を救ってくれます。
やってよかった10選+後悔3つ・全体振り返り
- 汚れ対策に食器棚シートを活用(次の引越しで剥がせば家具内が綺麗)
- 動画+スクショで新居チェック(次の退去時の証拠にもなる)
- 前夜のうちに前泊して、翌朝の時間を活かす
- 段ボール部屋名+間取り図を業者に渡す
- 家具設置直前に地震対策グッズを敷く
- キッチン妻/リビング夫の役割分担
- 「当日すぐ使うもの段ボール」を最初に開ける
- 契約書・ライフライン書類をファイル保管(次回の判断材料に)
- 寝室を一気に片付ける(寝床確保)
- 近隣挨拶は当日夕方
- カーテンはすぐに取り出せる工夫を
- お風呂場の防カビ対策をしておけばよかった
- スマホの充電をしっかり
引越し全体の流れで、もっと知りたい方へ
この記事は引越し当日の新居編に絞ってまとめました。
当日の前後を含めた全体の流れや、引越しの他のフェーズについては、別記事で詳しくご紹介しています。
ご自身の引越しの段階に合わせて、合わせてお読みいただけたら嬉しいです。
– 内見前のチェック
上記「引越しの段取り完全ガイド」では「転園・転校の手続き」
「内見前のチェック」では「子どもの安全対策6選」と、子連れ向けのセクションがあります。
あわせてお読みください。
最後に
引越し当日の新居側は
- 逃せないタイミング
- 自分を支える事前準備
- 次の引越しまで見越した工夫
この3つを押さえれば、確実にラクになります。完璧じゃなくて大丈夫。
私も引越しのたびに、新しい気付きがあります。
わこ焦らず、自分のペースで進めていきましょう。
このリストの中から、ご自身の状況に近いものを取り入れていただければ十分です。
新しい暮らしのスタートが、少しでもスムーズで気持ちの良いものになりますように。
そして、3年後・5年後、次の引越しのとき、このリストがまた役に立てたら嬉しいです。

